【さくらの香りひろがる】お肉やチーズを燻製してみたよーって話

スモーク〇〇とか、

〇〇の燻製って

よく聞くし食べる機会も多いですけど、

自分でやることってなくないですか??

 

そこで今回は、

サクラチップと特大BBQコンロを使って

お肉やチーズの燻製にチャレンジしてみました!

 

 

⇩⇩⇩



まずは火起こしです。

 

※火おこしのやり方⇩

【着火剤いらず】キャンプでのスマートな火の起こし方をレクチャーするよーって話 - AWA‘s NEWS (hatenablog.com)

 

 

十分に薪に火が付き、

炭化し始めたら薪をならします。

 

 

そうしたらこの上にサクラチップを乗せ、香りをつけていくんですが、

今回はアウトドアっぽくスキレットを使ってみました。

 

 

スキレットにサクラチップを薄く敷き詰め、

その上にグラニュー糖を振りかけます。

 

ラニュー糖を振ることで、火の持ちがよくなり、長い時間燻製できます

 

本来であれば、

ガスバーナーでチップに火をつけるのですが、

ここは男らしく炭を使いました。

 

 

いい感じにチップが燃えて

さくらの甘くていい香りがしてきました。

 

 

チップに十分火が付いたら、

スキレットをコンロにかけ、

その上に食材を並べます。

 

奥からソーセージ、ベーコン、モッツアレラチーズ

 

そして蓋をして約10分燻製します。

 

 

10分後↓↓↓

 

 

 

いい感じにできてる!!

 

 

と思ったらチーズが駄々洩れ...

 

 

何とかひっくり返して

さらに10分燻製した結果...

 

 

⇩⇩⇩

 

 

 

ジャジャーン✨✨

 

結構いいかんじじゃないですか!?

 

 

 

チーズは中身なくなっちゃいましたけど...笑

 

 

お肉を噛み締めた瞬間に

しっかり桜の風味が口の中に広がる

美味しい燻製に仕上げることができました✨

 

 

初めての挑戦にしてはうまくできたんじゃないかな??

 

 

ただ一つ、

 

これサクラチップじゃなくて、

さくらの薪を使って焚火すればよかったんじゃないかな...?

って今更思ったので、またの機会に試してみます!

 

 

それではまた👋

 

このブログの管理人が運営する貸別荘、

AWA WELLNESS AREAのOFFICIAL HPはこちら↓

HOME (awawellnessarea.jp)

【道具を駆使】薪割りってのはこうやるんだよーって話

薪割り。

 

上から斧を振り下ろせばいいと思いきや、身が詰まっていて重い「広葉樹」だとなかなか割れないんです。

 

そこで今回は、硬い広葉樹を撒きわりする方法をお伝えします!!

 

 

①斧を振り下ろす

まずは薪に向かって思いっきり斧を振り下ろしましょう。

 

※この時自分の足に刺さらないように注意!

 円運動ではなく、地面にたたきつける意識で振り下ろしましょう。

 

この時点で半分くらい割れますが、

ここからが一苦労。

 

 

②割れ目にくさびを打ち込む

これ以上は斧が進みも抜けもしないので、

くさびとハンマーを用意して

木の割れ目にくさびを打ち込んでいきます。

 

 

③ハンマーを抜き、空いている割れ目に打ち込む

くさびを打ち込むと割れ目が広がってくるので、

斧を抜いて、他の割れ目に差し込み、さらに割れ目を広げていきます。

 

 

もうちょっと...

 

 

「おりゃっ!!」

 

割れました!

 

 

いかがでしたか?

 

硬くて割りにくい広葉樹ですが、

火が持続しやすく、薪ストーブなどで長く暖まることができるというメリットがあります。

 

 

このブログの管理人が運営している貸別荘

AWA WELLNESS AREA(HOME (awawellnessarea.jp))では、

 

斧、くさび、ハンマーなど

キャンプ道具がすべて揃っており、

薪ストーブやサウナなどのアクティビティをご用意しております。

 

 

ぜひいろいろなアクティビティを

体験しにいらしてください。

 

 

それではまた!

【着火剤いらず】キャンプでのスマートな火の起こし方をレクチャーするよーって話

初心者キャンパーを苦しめるもの。

 

そう、火起こしです。

 

火起こしって意外と難しいんですよね…

管理人も最初は着火剤をこれでも可ってくらい使って火起こししてました。

 

今回は、そんな私の失敗談から、

火の起こし方を完全マスターするための方法をご紹介します!!

 

 

 

【火起こしの基本的な方法】

 

①火種の準備

火種となる、乾燥した枯葉や松の葉などを用意します。

②枯葉、松の葉の上に小枝でやぐらを組む

 

火が起こせない人の大半は、いきなり太い枝、薪に火をつけようとしがちです。

まずは画像のような、ほっそーい枝で、

火種の上にやぐらを組むようにしましょう。

チャッカマン等で枯葉に火をつけたら、小枝に火が燃え移るように息を吹きかけ、火を大きくしていきます。

 

③薪の追加

火が大きくなったら、薪や太めの枝を追加していきます。薪や木片を追加するときは、少しずつ追加し、火が消えないように注意しましょう。

 

 

 

失敗しないためのコツ

 

火種は必ず、乾燥したものを使いましょう。

湿っている火種は、火がつきにくくなります。

 

なので火種は、完全に乾燥したものを使いましょう。

火をつけるときは、乾いた布やティッシュなどを使ってもいいです。

 

 

注意点やマナー

 

焚き火をするときは、以下の注意点やマナーを守りましょう。

 

・火の元から離れるときは、必ず消火する

・周囲に燃えやすいものがない場所で行う

・焚き火の灰は、持ち帰るか、施設のルールに沿って処分する

 

 

 

以上、キャンプでのスマートな火の起こし方でした!

この記事を参考にして、お子さんや気になるかわいい子ちゃんにいいとこ見せてやってください👍

 

 

 

このブログの管理人が運営する貸別荘、

AWA WELLNESS AREAのOFFICIAL HPはこちら↓

HOME (awawellnessarea.jp)

【キャンプ×健康】実際のところ、キャンプで健康になれるってマジ?って話

キャンプは、自然の中で非日常を満喫できる人気のアウトドアアクティビティです。また、キャンプは健康にもさまざまな効果をもたらすと言われていますが、実際はどうなんでしょう?

 

今回は、一般的に巷で言われている

キャンプで得られる健康効果について

管理人の主観で語っていこうと思います。




 

①ストレス解消

 

キャンプは、日常の喧騒から離れて、自然の中で過ごすことができるので、ストレス解消に効果的と言われています。

AWAHOME (awawellnessarea.jp))を始めてからキャンプを始めた管理人ですが、

これはマジで感じます。

 

星空の下でゆれる焚火と、「パチッ パチッ」という木の音を聞くと、

「自分の悩みなんてちっぽけだよなー」と開き直れるのでオススメです。

 

 

②リフレッシュ効果

 

キャンプは、自然の音や空気、景色などに触れることで、リフレッシュ効果が期待できるそう。

 

これにも管理人は同意です。

 

やはり人間はもともと自然の中で生きていた”野生動物”です。

たまに野生に還り原始的な生活をすると、どこか懐かしい気持ちになると同時に、都会の喧騒を忘れられるので、とてもリラックスすることができます。

 

 

③睡眠の質向上

 

キャンプでは、自然の音や光に触れることで、睡眠の質が向上すると言われています。

 

これに関しては管理人は効果を実感しません。

というか設営で疲れるだけでしょ??

 

 

④免疫力アップ

 

キャンプは、自然の中で過ごすことで、免疫力がアップすると言われています。

 

これに関しても体激弱な管理人は効果を感じません。

免疫力をあげたいならビタミンCを取るべきです。

 

でも、清潔過ぎない場所で過ごすことで、免疫力が上がるんじゃないかっていう理屈は分かります。

 

 

⑤運動不足解消

 

そりゃそうでしょうね笑

 

普段動かない人がテントの設営、薪割り、火おこしをしたら、めちゃくちゃ運動になりますよ。

 

 

 

まとめ

 

キャンプをすることによって得られる健康効果は

「いまいち」でした。

 

当たり前ですが、

本当に健康になりたかったら、

適度な運動・適切な食事・十分な休養

これしかないですね。

 

 

キャンプで得られるのは、どちらかというとメンタルヘルス的な恩恵ではないかと管理人は感じます。

 

 

あなたはキャンプで得られる健康効果についてどう思いますか?

ぜひコメント欄で教えてください!

 

 

それではまた🙆‍♂️

 

 

このブログの管理人が運営する貸別荘、

AWA WELLNESS AREAのOFFICIAL HPはこちら↓

HOME (awawellnessarea.jp)

【4つのアクティビティ】初めてのキャンプでのオススメの過ごし方はこれだよーって話

キャンプをしてみたい!

でも何を準備して、どう過ごせばいいのかわからない…

 

そんな人、多いのではないでしょうか?

 

そこで、今回は初めてのキャンプでの過ごし方のポイントと、おすすめのアクティビティをご紹介します!

 

 

①事前準備をしっかりと行う

キャンプの前には、しっかりとした事前準備が必要です。

 

必要な道具や食材を揃えたり、天候や気温を確認したりしましょう。

また、キャンプ場によっては、予約やルールが必要な場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

 

 

②自然を大切にするマインドセットをする

キャンプは、自然の中で行うアクティビティです。

そのため、自然との共存を意識することが大切です。

 

ゴミは持ち帰るか指定の場所に捨て、火の取り扱いには十分に注意しましょう。

また、自然の花や植物をむやみに摘んだり、木を折ったりしないようにしましょう。

 

 

③ゆったりとした時間を楽しむ

キャンプは、日常の喧騒から離れて、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

ゆっくりと自然を満喫したり、仲間と語り合ったり、思い思いの時間を過ごしましょう。

 

 

おすすめのアクティビティ

 

キャンプでは、さまざまなアクティビティを楽しむことができます。

初心者でも楽しめるおすすめのアクティビティをいくつかご紹介します。

 

 

①焚き火やバーベキュー

焚き火やバーベキューは、キャンプの定番アクティビティです。自然の中で火を囲んで過ごす時間は、とても贅沢なものになります。

 

②星空観察

都会ではなかなか見ることができない満天の星空は、キャンプの醍醐味の一つです。夜空を見上げながら、ゆったりとした時間を過ごしましょう。

 

 

③ハイキングやトレッキング

キャンプ場周辺を散策するのもおすすめです。自然を満喫しながら、森林浴を楽しみましょう。

 

 

④川遊びや釣り

 

キャンプ場によっては、川遊びや釣りができるところもあります。自然の中でアクティブに遊びましょう。

 

 

 

いかがでしたでしょうか??

キャンプの魅力、伝わりましたか??

 

私たちが運営する

キャンプ道具、貸切サウナ、BBQ設備が揃っている千葉県鋸南町の貸別荘、AWA WELLNESS AREAへも是非遊びに来てくださいね!

 

詳細はこちら⇩

HOME (awawellnessarea.jp)

【キャンプマナー】キャンプ初心者のためにマナーについて語ってみたよーって話

キャンプは、自然の中で非日常を満喫できる人気のアウトドアアクティビティです。

しかし、キャンプ場は、複数組が利用する公共スペースであることが多いため、マナーを守って楽しく過ごすことが大切です。

 

そこで、今回はキャンプ初心者向けに、キャンプ場でのマナーをご紹介します!

 

 

①ゴミは必ず持ち帰るか、指定の場所に捨てる

ゴミをそのままにしてしまうと、野生動物が寄ってきてしまいとても危険です。

必ず施設のルールにのっとり、処理をしましょう。

 

 

②火の取り扱いには注意する

焚き火やバーベキューを楽しむ場合は、火の取り扱いには十分に注意しましょう。

 

特に、夜間は火が見えにくく、周囲に火が燃え移る恐れがあります。

なので、火を囲むように石を置いたり、枯葉など燃えやすいものがない場所で焚火をするようにしましょう。

 

 

③音量には注意する

キャンプ場は、多くの人が利用する公共スペースです。そのため、音量には十分に注意しましょう。

 

特に夜間は、周りの人々の睡眠を妨げないよう、静かに過ごしましょう。

 

 

④自然を守る

キャンプ場は、自然の中で楽しむ場所です。そのため、自然を守ることも大切です。

 

自然の花や植物をむやみに摘んだり、木を折ったりしないようにしましょう。

また、虫や動物に配慮して、騒音や光などで迷惑をかけないようにしましょう。

 

 

以上、キャンプ初心者のためにマナーについて語ってみたよーって話でした!

 

これらのマナーを守ることで、キャンプ場を快適に利用することができますし、周りの人々とも気持ちよくキャンプを楽しむことができます。

 

ぜひキャンプに行く際には、これらのマナーを守って、楽しいキャンプ体験をしてくださいね!

 

 

キャンプ道具、貸切サウナ、BBQ設備が揃っている千葉県鋸南町の貸別荘、AWA WELLNESS AREAの詳細はこちら⇩

HOME (awawellnessarea.jp)

【キャンプ道具選び】自分に合った道具の見つけ方を語ってみたよーって話

キャンプは、自然の中で過ごすことができる人気のアウトドアアクティビティですが、必要な道具を揃える必要があります。

 

キャンプ道具は、テントや寝袋、調理器具など、さまざまな種類があります。

初めてキャンプをする人は、どの道具を買えばよいのか迷っちゃいますよね?

 

そこで、今回はキャンプ道具の選び方について、詳しく解説します!

 

①必要な道具の種類

 

キャンプに行くには、以下の道具が必要です。

 

テント

寝袋

シュラフマット

ランタン

クッカー

調理器具

食器

テーブル

チェア

バーベキューコンロ

焚き火台

その他(虫よけ、着替え、タオル、水筒など)

 

このほかにも、キャンプスタイルや目的に合わせて、必要な道具は変わってきます。

 

例えば、冬キャンプに行く場合は、保温性の高いテントや寝袋が必要になりますし、

登山キャンプに行く場合は、軽量でコンパクトな道具が必要になります。

 

皆さんのシチュエーション毎に道具をそろえるのがいいでしょう。

 

 

②道具の選び方のポイント

 

キャンプ道具を選ぶ際には、以下のポイントを押さえましょう。

 

1.目的や予算に合ったものを選ぶ

キャンプの目的や予算に合った道具を選ぶことが大切です。例えば、家族でキャンプに行く場合は、広々としたテントや寝袋が必要です。また、予算が限られている場合は、安価な道具を選ぶとよいでしょう。

 

2.使いやすさや耐久性を確認する

キャンプ道具は、使いやすさや耐久性も重要なポイントです。特に、テントや寝袋は、キャンプの快適さを左右する重要な道具です。

 

3.収納性や持ち運びやすさも考慮する

キャンプ道具は、収納性や持ち運びやすさも考慮しましょう。車でキャンプに行く場合は、大きめの道具でも問題ありませんが、自転車やバイクでキャンプに行く場合は、コンパクトな道具を選ぶとよいでしょう。

 

③道具の持ち運び方

車で運ぶ場合は、大きな道具でも問題ありませんが、自転車やバイクで運ぶ場合は、コンパクトな道具を選ぶとよいでしょう。また、公共交通機関で運ぶ場合は、サイズや重量をチェックしておきましょう。

 

 

 

 

キャンプ道具、貸切サウナ、BBQ設備が揃っている千葉県鋸南町の貸別荘、AWA WELLNESS AREAの詳細はこちら⇩

HOME (awawellnessarea.jp)

 

 

 

最後に、

キャンプ道具の選び方に迷っている人のために、おすすめの道具をいくつか紹介します。(コピペして検索してみてね)

 

「テント」

コールマン ツーリングドーム LX

スノーピーク アメニティドーム M

ロゴス LOGOS Tradcanvas Tepee 300

 

「寝袋」

モンベル スペリオダウン バロウバッグ #3

NANGA オーロラライト600DX

イスカ エクスペディションライト1000

 

シュラフマット」

エアマット

ウレタンマット

コット

 

「ランタン」

コールマン ファイアーエクスプローラーランタン

スノーピーク ほおずき

ジェントス エコランタン 2

 

「クッカー」

コールマン ファイアーディスクコンパクト

スノーピーク チタンシングルマグ

ロッジ アルミクッカーセット

 

「調理器具」

メスティン

フライパン

 

「食器」

アルミ皿

プラスチック皿

ステンレス皿

 

「テーブル」

ローテーブル

ハイテーブル

折りたたみテーブル

 

「チェア」

ローチェア

ハイチェア

折りたたみチェア

 

「バーベキューコンロ」

カセットコンロ